ナムジャイブログ › 日々タイ化
2010年04月08日
フィリピンで一番美味しかった物
2月のフィリピン旅行、空港で携帯電話を持っていかれたり、タクシーでぼったくられたりと一通りの人生修行を味わった訳であるが、旅の最終日の中華街で素敵な出会いが待っていた。
それがこれ。
ゴーヤちゃんぷるーではないが、ひき肉と中華ソースが絶妙のコンビネーション!
サンミゲルビールでは飽き足らず、大御所青島ビールまで登場するきっかけとなった一品である。
お店はこんな感じ
お店のお姉さんはかなりフレンドリーで漢字の筆談でもオーダーOK!
機会があればお薦めです。
あんまり無いと思いますが・・・
2010年03月25日
お彼岸
今年も春分を迎えましたね。
父が旅立ってちょうど1年の節目、今年は久しぶりに墓参りに帰った。
ところが彼岸当日の3月21日は激寒、激風。
その上、化学汚染黄砂まで付いてくる最悪のコンデション。
結局1日送れの3月22日に参った次第。
帰りの京都駅でふっと目に留まった京都タワー。
こうやって見上げるのも去年、父の四十九日法事に間に合うように夜行バスを利用して、早朝到着した人気の少ない京都駅で眺めて以来。
この1年間、時の速さを噛み締める次第。
この日は乗り換えに時間があったため、八条口の「味峯」を目指す。
まずは泡盛をオーダー・・・は良かったが、この日はらっきょう浅漬を頼んでも在庫無し・・・エー!!
これで80%ズッコケ。
仕方なく、スクガラスを頼んでみても在庫無し・・・オイオイ!
結局、ミミガーと豆腐ようで一件落着と相成った・・・まぁ人生こんなもんやね。
最後に試練を味わう結果となった。
2010年03月16日
プレゼントショップ
先日訪問したコラートの市場で興味深い物を発見した。
店先には中国正月を祝う提灯の他、紙でできた家が積んである。
ここはあの世のご先祖様へのプレゼントショップという訳である。
品揃えも豊富であの世銀行のお金、車など多種に亘る。
しかしあの世銀行の紙幣だが、造幣局がこの世にあるのは少し考え物か。
沢山刷りすぎてインフレにならない事を願うばかりである。
沖縄でも同様の物があるが、車に関して云えば60sのビッグアメリカン、メルセデス、もちろん日本車もあるようだが、写真の如くあの世に行ってまでもトヨタのピックアップとはタイらしい。
あの世に着いた途端に、ご先祖様がピックアップトラックで迎えに来てくれる様は想像するだけでも楽しいものである。
ただし、プリウスやレクサスなどのハイブリッド車は見当たらないので今のところあの世では環境問題は深刻化していないようだ。
私が行く時まで環境変化が無ければ良いが・・・
2010年03月07日
安宿探訪 フィリピン編 2
フィリピンでの安宿、前回はマニラの中華街ビノンドにある「フォーチュンランド ホテル」をレポートしたが、今回の施設はマニラから程近い離島リゾートである、ミンドロ島のプエルトガレラはホワイトビーチにある「ラ・ソラーナ リゾート」である。
大通りからホワイトビーチへ下りて行く小道にその施設はある。
正規レートは1泊1500ペソ(約3000円)との事だが、3泊する事を条件に1泊1100ペソでの交渉成立である。
ビーチまでは約5分、一応プールも付いている。
部屋は6畳ほどにダブルサイズベッドと21型位のテレビが付いている。
ここのテレビは何ちゃってメーカー品ではなく、SHARP製だった。
シャワーは一応お湯も出る。
床はタイの住宅にも多いタイル式。
個人的にはタイルの床は好きなので、苦にはならなかった。
更にうれしい点は無線LANが無料であること、そしてNHKワールドが見られる事かな。
困った点はトイレにアリが多いのと、裏がカラオケのある店となっており23時まではコンサート状態であることである。
どうやらこのコンサート会場は多少身勝手なうえ、音程の収まりの悪いタテノリ系も出演するので、多少イラつく事もあるかも知れない。
また、日曜は朝から開演となる。
忘れていたが肝心のホワイトビーチはこんな感じ。
生まれ故郷を思い出す、夏の日本海と云った砂浜と海の色。
日本人の少ないリゾートをお望みなら良い休息先かも知れない。
行き方はマニラのLRTピルプヤット駅付近のツアーバス会社のバスに乗り、約2時間でバタンガスというフェリー乗り場に着く。
そこからホワイトビーチ行きバンカーボートで焼1時間半程度である。
2010年03月05日
フィリピンは馬
全く何の事か分からないタイトルであるが、ビールの事である。
タイのビールは象だの豹だのやたら動物が多いと思っていたが、フィリピンでも動物ビール発見である。
それがこれ!

馬さんビールである。
アルコール度数ちょっと高めというキャッチコピーが泣かせるが、味は何とも・・・という印象だった。
一緒に食したのはフィリピンの国民的人気ファーストフード「ジョリビー」のチキン照り焼き。

こちらは先日飲んだビアLEO
どちらにせよ日本で動物ビールは来そうに無いな。
バンコク・パタヤのホテル予約
タイのビールは象だの豹だのやたら動物が多いと思っていたが、フィリピンでも動物ビール発見である。
それがこれ!

馬さんビールである。
アルコール度数ちょっと高めというキャッチコピーが泣かせるが、味は何とも・・・という印象だった。
一緒に食したのはフィリピンの国民的人気ファーストフード「ジョリビー」のチキン照り焼き。

こちらは先日飲んだビアLEO
どちらにせよ日本で動物ビールは来そうに無いな。
バンコク・パタヤのホテル予約
2010年03月02日
休みの朝の顔
チェンマイでの日曜の朝、テレビを点けるとやはり主役は子供達のようである。
このチャンネルではドラエモン、別のチャンネルではドラゴンボールと日本アニメは本当にすごいの一言。
両アニメとも何年間続いているのか。
タイ化したのび太くんを期待したが、あまり変化はないようだ。

当たり前か・・・
バンコク・パタヤのホテル予約

このチャンネルではドラエモン、別のチャンネルではドラゴンボールと日本アニメは本当にすごいの一言。
両アニメとも何年間続いているのか。
タイ化したのび太くんを期待したが、あまり変化はないようだ。
当たり前か・・・
バンコク・パタヤのホテル予約

2010年02月27日
無敵のフィリピンタクシー
1月のフィリピン訪問を数回に分けて記載しようと思います。
フリーザーの東京から経営再建中のJALに乗り、ニノイ・アキノ空港に着いたのは昼下がり。
空港内のフィリピン銀行で両替すると1万円が5020ペソになった。
1ペソが約2円かと確認。
フィリピン初日でもあり、街への移動は安全を考慮し少し高いが黄色い空港タクシーを選択。
乗り込むと南国らしくやたら愛想のいい運転手、ところが走り出すとこれまたやたら早く上がるタクシーメーターに少し違和感を感じる。
ガイドブックでは空港から今日の宿泊地マカティまでは空港タクシーで600ペソから800ペソとなっているが何とこのタクシーは到着時には1200ペソのメーター表示である。
少し高いんじゃないの?と思ったが1600円と2400円、危険の多いフィリピンでカレー南蛮そば1杯の差だと自分を納得させ、両替したての1000ペソ2枚を出すと「お釣りが無い」と満面の笑みでのたまう。
どうやら両替した旅行者が高額札しか持って居ない事を知った上での確信犯である。
いくら持っているのか聞くと胸ポケットからヨレヨレの50ペソ2枚に20ペソが3,4枚。
「ズボンは?」と言っても言葉が分からないふりか、ニコニコしてるだけである。
幾らなんでも、とんでもないタクシー代である。
しかも別れ際「Sir 夜電話ね。オンナ、ビール行くよ。ピックアップOK!」などと言い半分ムカついている私に自分のモバイルフォンの番号まで渡し、これまたホスピタリティ溢れる笑みで「ハブ・ア・ナイス・デイ!」の捨て台詞。
全くやられた、出だしからこの有様である。
これならタイで活躍している極悪トゥクトゥクなど全くのプチ・ボラーレ程度にしか思えない。
皆様もフィリピン訪問時には両替を小額紙幣で受け取る事を心がけていただきたい。
まぁこのやり取りを楽しみたい方には余計なお世話か。
バンコク・パタヤのホテル予約
2010年02月24日
サービス満点!

先日コラートからナコンサワンまでというマイナー路線でバスに揺られた。
約6時間の道のりである。
このバスはナコンチャイ・ツアーという会社の運行するバスだったが、久しぶりに感動した。
バスは運転席とキャビンが扉で仕切られており、通常バスの車掌さん(お姉ちゃん)は運転席側にいる。
コラートを発車するとお姉ちゃんが扉の前に立ちマイク片手に乗客への感謝と挨拶、停車バス停への到着予想時刻などを案内していく。
しかも次のバスターミナルであるサラブリーを出発した後も同様、ロッブリーを出ても同様、計5,6回は挨拶,案内をやっていたと思う。
通常菓子や水を配るだけでやる気の無さそうな車掌(姉ちゃん)が多い中、なんと素晴らしい接客だろう。
ミネラルウォーターはこれでもかの5回のサーブでさすがに腹が冷えそうになった。
さらに車内で流すルークトゥン・ミュージックビデオは大容量ハードディスクに収められており長時間でも対応している。
タイのツアーバスもサービス競争時代に本格突入なのだろうか・・・

サービスのクッキーもデカイで!
バンコク・パタヤのホテル予約
2010年02月22日
笑いの殿堂inホーチミン

タイからの帰りホーチミンに寄った。
僅か半日程の滞在だったが、狂気的な通貨単位に翻弄され、しっかりとボラレまくった次第。
まったくトホホ・・・
バイクタクシーの兄ちゃんには僅か2,3kmで800円近くも持って行かれ、ビールを飲んでも300円近くも払わされてしまった。
まっ気を取り直してと言う訳ではないが、街中で発見したのがこれ!
往年の梅田花月かバンコクのプララーム9プラザかという風情を漂わせている。
人気物は看板中央付近に顔もデカめ、当時なら落語の桂三枝師匠、新喜劇なら花紀京、岡八郎、間寛平などの出てくるだけで笑いが取れるクラス、その脇には桑原和男、山田スミ子、原てつおあたりがしっかり。
そして、どうしようもないのが端に小さく、将に星の如く無造作に配列されている。
やはりホーチミンにもあるんですね。
タイのようにハリセンネタが多いのだろうか?
少し興味を駆り立てられたが飛行機までの時間の関係でパスせざるを得ない。
私のホーチミンの目的ができたようである。
2010年02月08日
学術的発見?
本日は気分が乗ってきたので少々アカデミックに?フィリピンにおいての少なからぬタイとの文化的接点についてご報告申し上げたい。
第一段としての接点が上の写真。
場所は前回の安宿でご案内したマニラの中華街での図。
1軒の中華屋に入り、当然の如くビールを頼んだ時の映像である。
運ばれてきたコップにビールを注ぐ、先ずは1杯。
当然に冷たくて旨い訳である。
そしてある重大な事実に気付いた。
それはこの冷たさを演出するため、控えめに入れられたコップの中の氷!
将にそれは孤独な一人旅の中、旧友に遭遇した気分と言えば言いすぎだ。
だが、はっきりと認識した。
ビールに氷を入れてしまう文化の存在を。
これはギザのピラミッドと大和3山におけるオリオン座配列の共通点か、はたまた因幡の白兎とインド・東南アジアに伝わる鹿のワニ渡りの共通点ほどの発見か!
遂にタイとは南シナ海で隔てられたこの地でもはっきりと確認できたのだ。
ちなみにマニラに帰る前に訪れたミンドロ島プエルトガレラでの映像は以下の通り
氷どころかコップの存在すら認識できない。
と云うのは嘘だが、コップを出す店でも氷を入れる事は無かった。
そう考えるとタイとの共通項は中華街か?
つまり南方中国系の持つ文化なのだろうか?
泡盛は沖縄へ、氷入りビールはフィリピンへ・・・
いよいよ新世界紀行みたいになってきたぞ。
と一人盛り上がっている昼下がり。
2010年02月06日
フォーチュンランド・ホテル マニラ
2週間の間にフィリピン、沖縄、関西、静岡と外出が立込み、更新が遅くなってしまいました。
さて今回は先日訪問したフィリピンのホテルをレポートしたいと思います。
今日の舞台フォーチュンランドホテルはマニラのチャイナタウン、ビノンド地区にあります。

ホテルは正統派中華式旅社の香り漂う造りで、ホテル名に内容が追いついていない典型的事例であろう。
部屋は窓が埋められており、全体的に暗い。

シングルサイズのベッドにタオル以外のアメニティは全く無いバスルーム。
シャワーはお湯が出るようだが朝はお湯が出てこなかった。
そしてテレビには「TOSHIRA」の文字が・・・

しかしNHKもちゃんと映るので御心配なく。
この部屋で1泊朝食なしで1000ペソ。(2000円)
国民所得などから換算するとフィリピンのホテル事情はタイに比べて明らかに高い。
でも周りの中華料理屋は料理が安くて美味しいのでそれなりに楽しめると思う。
御興味ある方はどうぞ。
さて今回は先日訪問したフィリピンのホテルをレポートしたいと思います。
今日の舞台フォーチュンランドホテルはマニラのチャイナタウン、ビノンド地区にあります。
ホテルは正統派中華式旅社の香り漂う造りで、ホテル名に内容が追いついていない典型的事例であろう。
部屋は窓が埋められており、全体的に暗い。
シングルサイズのベッドにタオル以外のアメニティは全く無いバスルーム。
シャワーはお湯が出るようだが朝はお湯が出てこなかった。
そしてテレビには「TOSHIRA」の文字が・・・
しかしNHKもちゃんと映るので御心配なく。
この部屋で1泊朝食なしで1000ペソ。(2000円)
国民所得などから換算するとフィリピンのホテル事情はタイに比べて明らかに高い。
でも周りの中華料理屋は料理が安くて美味しいのでそれなりに楽しめると思う。
御興味ある方はどうぞ。
2010年01月24日
発見!
見つけた!と思った。
ところが何かが違うのである。
ここはマニラ、現在フィリピンを旅行中である。
OISHI とくればタイで急成長しているあのブランドのフィリピン進出商品か?
でも「かっぱえびせん」もどき?
飲料なら分かるが・・・
裏面を見るとやはりフィリピン企業の様である。
という事は「おいしい」という日本語に対する興味のみで命名されたのかパクったのか?
世界は広い、アジアも広いか。
2010年01月19日
ロット・ドゥアン
前回、正月休みから東京へ帰る際の大雪の事を書いた。
その際、西舞鶴駅で止まっている特急列車に目が止まった。
「タンゴエクスプローラー」 のどかな田舎には荷が重そうな名前の特急列車はJRの物ではなく第3セクター鉄道である北近畿タンゴ鉄道所属の車両である。

名前もさることながらこの近未来的なデザインとゴールドの車体カラーが風景に浮きすぎるのではないか?と心配されたが今日もこの状態で走っているところを見ると、折り合いがついたのであろう。
しかし見れば見るほどチェンマイで食べたロットドゥアン(竹イモムシ)を連想させる。
全くタイ人は名前のつけ方がうまいなーと改めて関心する。

以前は繁忙期でもたった3両の運行で車内が朝の小田急線状態になり、ハイデッカー構造の車内は階段などで足場が難儀な上、屋根が低く立っているのも苦行。
そうとは言え、空いていれば眺めも良く天窓からの光が心地よい列車ではあるし、日本に数少ない第3セクター所属の特急列車であるのでこれからも活躍してほしいと思う。
列車は新大阪と京都府北部の丹後地方を1日2往復している。
その際、西舞鶴駅で止まっている特急列車に目が止まった。
「タンゴエクスプローラー」 のどかな田舎には荷が重そうな名前の特急列車はJRの物ではなく第3セクター鉄道である北近畿タンゴ鉄道所属の車両である。

名前もさることながらこの近未来的なデザインとゴールドの車体カラーが風景に浮きすぎるのではないか?と心配されたが今日もこの状態で走っているところを見ると、折り合いがついたのであろう。
しかし見れば見るほどチェンマイで食べたロットドゥアン(竹イモムシ)を連想させる。
全くタイ人は名前のつけ方がうまいなーと改めて関心する。

以前は繁忙期でもたった3両の運行で車内が朝の小田急線状態になり、ハイデッカー構造の車内は階段などで足場が難儀な上、屋根が低く立っているのも苦行。
そうとは言え、空いていれば眺めも良く天窓からの光が心地よい列車ではあるし、日本に数少ない第3セクター所属の特急列車であるのでこれからも活躍してほしいと思う。
列車は新大阪と京都府北部の丹後地方を1日2往復している。
2010年01月17日
温暖化
今年の冬はとにかく寒い、雪も多くてどこが温暖化なんじゃと訊きたくなる。
1月6日、丹後に帰省していた私はその日朝、東京へ向けて出発である。
前夜からの雪が、10センチほどの積雪。
駅前もこの有様。
南国が恋しくなる瞬間である。
それでも列車で少し走ると雪は消えていた。
「もうちょっと温暖化してくれへんかな」などと不埒な事を思う今日この頃。
2010年01月15日
スコータイ遺跡にて
ワット・シーチュムでの不思議な体験に興奮収まる暇も無く遺跡に向かう。
遺跡への門が何箇所かあり、門にて入場料を支払う。

遺跡は比較的狭い場所に密集しているので効率良く廻れそうだ。
以前チャンマイからの弾丸日帰りツアーに参加したので今回は駆け足にめぐる。

ここはタイの中でも非常に寛げる場所だと思う。
何故なのか考えていたらひらめいた!
もちろんスコータイ様式の優美な仏像群の雰囲気もある。
しかし決定的な違いはアユタヤなんぞにウジャウジャいるイカサマ臭い利用者メモを持った名物「雲助トゥクトゥク」が皆無なのであった。
しかもしつこい物売りの類もいない。
こんな事を考えてふと我に返ると自転車の操縦がかなり滑らかになっている事に気付いた。
ここはタイでは珍しく、純粋に遺跡を楽しめる場所と云えそうである。

パタヤ・バンコクのホテル予約
遺跡への門が何箇所かあり、門にて入場料を支払う。

遺跡は比較的狭い場所に密集しているので効率良く廻れそうだ。
以前チャンマイからの弾丸日帰りツアーに参加したので今回は駆け足にめぐる。

ここはタイの中でも非常に寛げる場所だと思う。
何故なのか考えていたらひらめいた!
もちろんスコータイ様式の優美な仏像群の雰囲気もある。
しかし決定的な違いはアユタヤなんぞにウジャウジャいるイカサマ臭い利用者メモを持った名物「雲助トゥクトゥク」が皆無なのであった。
しかもしつこい物売りの類もいない。
こんな事を考えてふと我に返ると自転車の操縦がかなり滑らかになっている事に気付いた。
ここはタイでは珍しく、純粋に遺跡を楽しめる場所と云えそうである。

パタヤ・バンコクのホテル予約
2010年01月13日
修行モード

涅槃仏に50Bを喜捨して拝んでいると、左手の礼拝堂の方で一人の僧が手招きする。
入場料払って無いのがバレたかな?などといぶかしんでいたが、更に手招きする。
腹を決めて僧へ向かった。
後をついていくと礼拝堂と思われるお堂に招き入れてくれた。
ご本尊に線香を立てさせていただいた後、説法をしてくれた。
ただしタイ語なのでよく解らないが・・・
数少ない聞き取れた言葉から推測するに「酒をあおり過ぎてはいけない云々」(ギクッ!)
「欲に溺れ過ぎてはいけない云々」
「常に冷静でなければいけない云々」
次々繰り出される教えには当方「トン・サムヌクピト・マーク」と照れるしかない状況。
その後、精神を落ち着かせる歩き方を伝授していただく。
壁の両側に向かい5往復ほど経を唱えながら歩く。
掛け声の「ヌン・ソーム・サーム」しか解らず。
しかし手を合わせ歩いていると確かに不思議な安堵感が。
その後、良く理解できないが写真に見えるドラを3度も景気良く叩かせていただいた。
更に100Bを喜捨しなさいと言われ言われるまま喜捨すると、

お守りを結んでくれた。
全くもって不思議な体験だった。
ただ、お守りはシャワーの時外すのかを訊き忘れ、外してしまうと自分では結べなくなった。
やれやれ。
パタヤ・バンコクのホテル予約
2010年01月11日
久々横浜
私事で恐縮だが久々の横浜である。
楽天証券の新春セミナーを聞きにパシフィコ横浜へ。
みなとみらい線が開通し、渋谷から30分少々で到着できるようになった。
そのうち埼玉西部方面からも直接乗り入れするらしい。
チャイナタウンなんぞへ行く民衆には便利至極になる。
下は講演中の竹中元大臣、大写しの図。
こりゃ、顔がやたら肥大化したガマガエル風ベテラン議員など、出る人によってはホラー映画っぽく映るかも知れない。
まっ、とにかく海を眺めるのが気持ち良い一日だった。
2010年01月10日
スコータイ遺跡

明けましておめでとう御座います。
皆様のご多幸多い1年となります事を心より祈念いたします。
さて、門松も外されて、お屠蘇の酔いも切れてきたと言う事で筆を進めようと思う。
スコータイからやはりプチボラレしたソンテウで向かった先はスコータイ遺跡。
途中、ハイテンションなイスラエルのカップルと同席したとこまで書いた。
そしていよいよ遺跡に到着である。
まずは、以前の訪問では時間の関係で見る事が出来なかったワット・シーチュムへ自転車を借りて直行である。
数年ぶりの自転車はこげどもこげども歩みは鈍く感じられ、自分の年齢と運動不足を思い知らせてくれる。
そもそもタイで自転車に乗る事自体が珍しい事である。
通りを右折しワット・シーチュムに到着である。
それはそうとスコータイの仏像はとても優しげな顔をしており、これぞ東南アジアの仏教美術!という香りが漂っているので結構気に入っている。

どこかの学校の生徒が課外授業か何かで訪れている。
とても女性的な仏像だなーと見とれていたのだが、ここである事に気付いた。
確か入場料がかかると書いてあったはずなのに払っていない。
どうやら多くの人が出入りする入場門ではない方から進入したらしい。
ソンテウでボラれた分を取り返したぜ。
などとほくそえむと、どうもバチが当たりそうな気がしたので、近くの仏像に20Bを喜捨、更に火曜日生まれの私は涅槃仏には50Bを、私にしては太っ腹な喜捨である。
この寄進が以外な出会いをもたらせてくれる事になった。
パタヤ・バンコクのホテル予約
2009年12月29日
激安劇場
日本においては高級料理に属する(値段はね)タイ料理を激安に味わえる店を日々探求している。
と云うのは嘘だが、その存在が注意を引く事は確かである。
そんな場所があると友人に教えてもらい早速、探求である。
場所はアジトから程近い東京吉祥寺、若者の集う街である。
日曜の午後1時過ぎその店に潜入した。
店の存在は知っていた「アロイナタベタ」という少し変わった名前と東京駅近く、それも鉄道のガード下という場所がなかなか強烈なインパクトを主張していた。
会計方法も変わっており、料理や飲み物1品毎にテーブルで精算する。
ただしその店がここ吉祥寺に存在する事はこの日まで知らなかった。
ランチタイムはバイキングで食べ放題990円という安さである。
この日の内容は野菜炒め2品、グリーンサラダ1品、煮込み料理1品、ウンセン炒め物1品、魚甘酢料理1品、ヤムサラダ1品、グリーンカレー、レッドカレー、鳥スープ、カオパット、デザート
こんな感じだったか。
さながらタイの安ホテルの朝食会場といった品揃えである。
ただしFooMoo等のクーポンを使えばドリンクが1杯タダ!
なんとアルコールの類にもOKと云う事で「メーコンウイスキーソーダ割り」をリクエスト。
ドリンクだけで400円位するので結構お得感がある。
早速、見るからにチープなプレート皿に料理を盛り付ける。
これを何回取りに行こうが問題なし、しかも時間制限もなしと来た!
更にランチタイムは通常390円の発泡酒ジョッキが300円とまさにお祭り騒ぎである!
結局4杯所望したため、どうしても料理のお代わりは野菜炒めに集中してしまった。
ただし料理は明らかに辛さが足りないので唐辛子が欲しいところであった。
さらに注意点として挙げておきたいのは、このチープな食器類は熱伝導がやたら優れており、スープやゲーンなどを入れる小さなカップに至っては、あっという間に指先が熱地獄に見舞われる。
火傷の保障は無い様子なので酔ってきた場面では注意が必要である。
結局アルコール代の方が高くなるのは持病なのでご容赦願いたいが、トータル2200円程でランチ終了の4時を迎えた。
休日でもこの安さには中々満足なタイ化であった。
アロイナタベタ吉祥寺は http://www.hotpepper.jp/strJ000042708/ でクーポン拾えます。
2009年12月26日
またもやプチ・ボラーレ

さて、宿の主人と騒いだ一夜が明けると既に時刻は9時前、完全寝坊である。
日本では11時前、みんな熱心に働いていることだろう。
しかもバーから帰った後、ゲストハウスロビーで他の宿泊者も交えてラオカーオ回し飲み大会が開催され身体もかなりお疲れ気味である。
1階のテラスで豚の御粥を所望したが、ゲストハウスのスタッフ連中が何やらニヤニヤしている。
どうやら昨夜の野良犬地獄の模様やラオカーオに漬けてあるサソリを咥えて写真を撮られた事などを兄ちゃんから聞いたようである。
「御粥にサソリも入れるか?」などとジョークをとばしてくる。
「犬の肉のほうがいいな」と言うと一同大笑いしていた。
さて、食事も終わり荷物を預けて遺跡観光へ向かう。
3年前チェンマイから日帰り弾丸ツアーで訪れて以来。
一番の目的はその際に見れなかった遺跡公園外にあるワット・シーチュムである。
昨日歩いた橋の近くセブンイレブンの先に遺跡行きのソンテウ乗り場がある。
1人40Bと受け付けと思しきおばさんが言う。
30分程度にしては高いなと思ったが言われた通り払う。
私の他にイスラエル人のカップルが乗ってきた。
日本から来たと言うと「日本へ以前行った」「素晴らしい国だ、新幹線は素晴らしい!」なぜか興奮気味に話してくれた。
彼らは途中のビッグCに寄ってからから遺跡に行くとの事で途中で降りていった。
遺跡の地図を持っていないと言うので地図をあげたらとても喜んでくれた。
何だかとても良い事をした気分になった。
と、そこまでは微笑ましくて良かったのだが、昨日のローカルバス同様に乗って来る地元民は20Bを払って5Bもしくは10Bのお釣りを貰っている。
またもやあの嫌なモヤモヤが胸に充満してきた。
しかもと言うべきか、やはりと言うべきか帰りのソンテウは運転手に直接支払い20Bで帰還である。
行きはあの料金所のおばはんの昼飯代込みという事か!
ああ!またもやプチ・ボラーレ。
ジプシーキングスの歌が再び頭を駆け巡る。
パタヤ・バンコクのホテル予約


